理学療法士がリハビリに活用できる神アプリ5選

理学療法士のスキルアップのための媒体は、学会やセミナー、専門書などがありますが、それに加えて最近では医療系アプリも充実してきています。

ここでは、理学療法士にとって最適なアプリをランキング形式でご紹介したいと思います。

第1位:Monster Anatomy

理学療法士に必須の触診技術向上のためには最高のアプリです。
これは、MRIによる解剖断面図の画像集アプリです。優れいてる点は、3つの方向から「骨」「関節」「筋肉」「血管」「神経」の名称(英語ですが)を表示してくれるばかりか、どこからどこまでが筋肉・神経なのかを区分けして理解できることです。

MRIのスライスを見ながら筋肉のボリュームや位置関係を知ることで、2次元から3次元へと解剖図をイメージしやすくなります。

スライスが多いので、一般の解剖書では分からない部分に関しても、断面図などが理解しやすくなります。一般的な解剖学アトラスの教科書でも断面図はありますが、せいぜい全部合わせても10スライス程度です。monster anatomyでは、384スライスの画像があります。断面図の連続を見ていくことで、解剖が頭の中で立体化され、触診する際に非常に役に立ちます。

また、当然ながらMRI読影のための勉強にもなります。

 

Monster Anatomy HD - 下肢

Monster Anatomy HD – 下肢
¥2,300
posted with アプリーチ

Monster Anatomy - Upper Limb

Monster Anatomy – Upper Limb
¥2,300
posted with アプリーチ

第2位:ヒューマン・アナトミー・アトラス2018エディション

3Dの人体アトラスは、もはやこれ一つで良いとも言えるクオリティです。自由自在に動かすのはもちろん、見たい部位だけ「骨」「神経」「筋肉」「リンパ系」などに分けて表示させることが可能です。滑液包などもしっかりと組み込まれているのは脱帽です。さらに、男女差を見ることもできます。

ヒューマン・アナトミー・アトラス2018エディション

ヒューマン・アナトミー・アトラス2018エディション
開発元:Visible Body
¥120
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金沢大学整形外科スポーツ整形外科研究室の研究成果を集大成させたアプリであり、非常に完成度が高いです。

「金大整形ウォームアップトレーニング」では、STEP1~STEP18までの豊富なメニューの中で、初級~上級にトレーニングが区分けしてあるものまであります。
動画付きで分かりやすく、専門職以外のスポーツ選手にも十分理解できる内容となっています。特にスポーツ整形に力を入れているリハビリでは活用ができそうです。

Ready for Play –金大整形トレ–

Ready for Play –金大整形トレ–
開発元:Junsuke Nakase
無料
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世界で初めて、生きた人間の関節の三次元的な動きを解析し再現したとあって、なかなかのクオリティです。優れている点は、操作性の良さです。

teamLabBody

teamLabBody
開発元:TEAMLABBODY.inc
¥3,000
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骨標本は臨床で役に立ちますが、とにかく重たくてパーツごとに分かれていたり、ネジでくっついていたりして取り扱いが面倒なことってありませんか?

そんな問題をサクっと解決してくれるアプリです。

僕は患者さんへの説明などで重宝させていたいだいております。かなり精巧な出来です。それでいて無料。これはダウンロードするしかないですね。

Essential Skeleton 4

Essential Skeleton 4
無料
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まとめ

ここでは、4つのアプリを紹介しました。まだまだ今後も良いアプリがリリースされるでしょう。

理学療法士は、自分の専門分野のスキルを伸ばすことのできるアプリを手に入れることで、さらに能力を伸ばすことができそうです。