幼稚園児である娘に『くもん』をやらせたら、予想以上の効果があった

うちには5歳になる娘がいます。

僕も妻も、とりわけ教育熱心というわけでもないのですが、何気なく始めた『くもん』により、娘にとても良い変化がありました。

ここでは、その経緯などについてご紹介します。

あくまでも僕の主観的な内容になりますが、もし4、5歳のお子さんがいて、くもんに通うか迷っていらっしゃる方がいましたら、参考にしていただければと思います。

くもんを始めたきっかけ

くもんを始めた理由は、周りのお子さんの出来が良すぎることに焦ったからです。

僕が住んでいる地域は新興住宅地であり、教育熱心な親御さんが多い場所です。幼稚園にもなると、習い事を2つ3つは当たり前といった感じです。

娘が幼稚園から帰ると、「○○ちゃんにお手紙もらった~」と見せてくれるのですが、年少(当時)とは思えない字の上手さで、衝撃を受けたことが何度かありました。

兄の子どもがくもんで成績が上がったとの噂を聞いていたこともあり、とりあえず国語だけでもやってみようということで、年少からくもんを始めることになったわけです。

 くもんに通う流れ

最初に、無料体験教室みたいなものに行きました。

どうやら、くもんでは年3回(2月・5月・11月)無料体験教室を開いているようです。

幼稚園児が机に座って勉強をちゃんとできるのか不安でしたが、ほとんどマンツーマンで先生がついてくれましたので、なんとか続けられそうな雰囲気でした。

そこから、週2回月木で、くもんに通う日々が始まりました。

当初のくもんの印象

最初の頃、どんなことをやるのか興味があったので、実際に付いて行ったり宿題の内容を見たりしていました。その中で、感じたことがいくつかありました。

  • 内容が簡単すぎじゃないのか?
  • 全然内容が進まないけど大丈夫なのか?
  • 同じことを何度も繰り返してばかりで、飽きないのか?
  • 1枚1枚のプリントが速攻終わるので、宿題はサクサク感が良い。

ズンズンの無限ループ

最初は、ズンズン(?)とかいう線を引くような練習をひたすらやっていました。それも何枚も何枚も。来る日も来る日も。

周りの友達は、もうひらがなを書いていたこともあり、くもんの先生に、「ちょっといくら何でも簡単すぎませんかねぇ?」と伝えたことがありました。それでも、「これが今はとても大事なんです」との一点張りといった具合でした。

娘はというと、ズンズンのイラストの動物などが可愛いとか言いながらノリノリでやっていましたが・・・。

3歩進んで2歩下がる無限ループ

ようやく2、3カ月間にわたるズンズン地獄から抜け出した後は、単語をイラストと合わせて覚えていくようなことが始まりました。

「やっと勉強らしくなったな」

そう思っていましたら、これまた同じことをひたすら繰り返していました。ちょっと内容が進んだと思ったら、次の宿題ではまた以前のものも交じっていたりして全然進みません。

宿題はサクサク進む

いわゆるテキストのようなものは使わず、プリントを10枚単位で宿題としてやっていました。

1枚1枚は瞬殺で終わるので、かなりサクサク進みました。

子どもからすれば、1枚単位で達成感を感じるようでしたので、これは良いシステムだと思いました。

 1年経過した後のくもん効果

簡単に言うと、途中までは効果があるのかないのか、良く分からない状態でした。

しかし、1年を経過する頃から、凄まじく成長してきました。文章を読んで、答えはどれでしょう?みたいなイラスト付きの問題があるわけですが、結構な長文であるにも関わらず、僕と同じくらいのスピードで答えが分かるくらいになりました。

今まで大した内容の勉強をしてなかった割には、急に高度な問題を解けるようになったわけです。

くもんのホームページを見てみると、これには学習曲線というものがあるそうです。

これを見る限り、あの最初の無限ループにも意味があったのでしょうね。

くもんには、親の努力も必要

くもんを極端に嫌がることはありませんでしたが、幼稚園の行事前の練習などで疲れていたりすると、宿題をやりたがらないことが多々あります。

そうでなくても、宿題をやっているように見せて遊んでいたりします。

くもんに通わせて僕自身が学んだこととしては、

子どもの勉強は調子に乗らせてなんぼ

ということです。

勉強を教える必要は、ほとんどありませんでした。

もらってくる宿題に、教えるほど難しい問題なんてないのですから。

大事なのは、褒めて褒めて褒めちぎることで、本人が調子に乗ってどんどん進むことです。調子こいてやれている時は、宿題を嫌がりませんでした。

よって、親がやらなければいけない努力は、ひたすら褒めることでした。

くもんの教材は行き詰ることが少ないため、褒めやすくできているので、これは実際はそれほど難しくありません。

まとめ

僕は別にくもんの回し者なわけではありませんが、ちょっと効果が予想以上だったので、ここに紹介させていただきました。

ちなみに、くもんに通っている兄の子どもは今現在小学校2年生ですが、3学年先の勉強をしているとのことです。(3学年先にいくと、トロフィーみたいなものがもらえるんだとか・・・。)

教室によって良し悪しがあるのかもしれませんが、無料体験教室に一度足を運んでみる価値は、僕はあると思います。

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