現在の理学療法士ブログの世界は間違いなく“おいしい業界”だ!

最近至るところでこんな会話を聞きます。

愚痴っぽいPT
最近、理学療法士って飽和してきてるよな
不安なPT
養成校乱立しすぎなのよね。厚生労働省は規制して欲しいわ。

確かにリアルの現場は飽和してきていますよね。

そのせいで理学療法士の年収もだだ下がりのわけですが・・・。

理学療法士の年収・給料が低下している原因と増収のコツ

ただ、ネット上の世界はまだまだ可能性の宝庫ですよ!みなさん。

 理学療法士のリアル世界を観光地に例えてみよう!

理学療法士のリアル世界を観光地に例えると、現在こんな感じです。

物件が理学療法士だと仮定してください。

30年前は野原が広がっており、民宿の一件もあれば引っ張りだこで、一泊料金が高額でも人は来ていましたが、現在はだいぶ発展してリゾート地のように物件は立ち並んでいます。

地域によって発展した場所も、発展途上の場所もありますが、全体的に理学療法士(=物件)は増えてきています。そして、中にはセミナーや本の執筆、大学の教授として活躍する理学療法士(=高級ホテルのような存在)もいます。

ホテルが乱立したおかげで、市場原理が働き、質の良いホテルが増えたばかりか宿泊料金も低価格となっています。

このような中で、抜きんでた存在となるのは大変ですよ。

飽和した観光地で勝ち抜くためには

それぞれの観光地には、先に立ち並んだホテルなどが有名になっており、その中で注目される存在となるためには、実力と運が必要です。

みんな始めはプレハブ小屋のような物件(=新人理学療法士)から始めるわけですが、そこから学会発表をしたり人脈を作っていったり、実績を残したりすることで、物件の価値を高めていくわけです。

それでも、地域の有名ホテルとなれるのは、ほんの一握りでしょう。

理学療法士のブログ世界の観光地

理学療法士によるブログ世界は、まぁこんな感じです。

参入している大手企業はなく、個人がポツポツと経営している物件があるだけです。

その割にはかなり需要もあり、お客さんは途切れません。

プレハブ小屋でもそれなりに人が集まるのです。

おいしいものには、訳がある

こんなにも魅力のあるブログの世界に、なぜ理学療法士は来ないのでしょうか?

理由は次の通りでしょう。

  1. ネットの知識がない。
  2. ブログで稼げると思っていない。
  3. ネットの情報は邪道だと思っている。

こんな感じではないでしょうか。

1:ネットの知識がない

正直にいって、そんなに難しくありません。

必要な情報はネット上に全て転がっています。むしろ自分でそのくらいの情報をまとめられなければ、記事を生産するのは無理でしょう。

しかし、理学療法士になれたくらい優秀な人なら苦も無く可能なはずです。

怪しい情報商材に騙されないようにだけ注意が必要です。

理学療法士こそ副業でブログを始めるべき3つの理由

2:ブログで稼げると思っていない。

すでに、稼いでいる人がいます。

あ、僕のことじゃありませんよ?

ブログで稼ぐための本はたくさん発売されています。

僕の把握している範囲内でさえ、月10万以上ブログ収入得ている理学療法士のブロガーの方を何人か知っています。

しかも、これは広告料がほとんどの収益を占めているケースです。

これに、個人で行うリハビリ関連のビジネスを絡めれば、さらに収益が上がる可能性があります。

やっている人は知りませんけど。

逆に、誰もやっていないことこそ、チャンスなんでしょうね。

3:ネットの情報は邪道だと思っている。

これは、完全には否定しません。

ネット上で医療関連記事を取り扱うのはリスクも伴います。

以前キュレーションサイトで、人の記事をパクりまくった挙句、内容が適当だということで閉鎖に追い込まれたものがありましたしね。

しかし、これからは年配者もスマホを使って何かと検索する時代です。

ネット上に信頼できる理学療法士のサイトがあれば、アクセスが集まることでしょう。

慎重に情報を扱えば、信頼を得ることは十分可能だと思います。

結局何が言いたいのか

言いたいことは1つだけです。

理学療法士のみなさん、ブログをやりましょう!

おいしいだけでなく、苦労もしますが、やりがいはあります。

実際にその最中にいる僕が言うのですから、間違いありませんよ。

本当においしい世界なら、何でこんなとこに書いてあえて競合相手を増やすのかという疑問があるかもしれません。

ある程度の規模になれば、そこにコミュニティができるからです。商工会(お互いの事業の発展、地域の発展のために活動を行う団体)のようなものです。

そのようなコミュニティができれば、楽しそうじゃないですか?

いつか理学療法士のブログコミュニティが出来て、そこに新たなマーケットが生まれる。そんな世界を夢見ています。